【リンク】信州ワインバレー
おつまみレシピ
ヴィンヤードツアー

サンクゼールワイナリー

ワイナリー Our Winery

農村文化の核としてのワイナリー

私たちがワイン造りをはじめたきっかけは、ジャムの製造と販売が軌道に乗り始めた頃にオーナー夫婦が出かけた(フランスのノルマンディー、ボルドー、ブルゴーニュ地方)への旅行でした。フランスの田舎の豊かさ、ゆったりとした時間の中で流れる成熟した大人の文化に触れて感じたのは、とんでもない田舎で世界的なワインやシードル、カルヴァドスなどが造られ、人びとは自分たちがそこに暮らすことに大きな誇りを持っていること。そのことにカルチャーショックとおおきな感動を受けました。その後、農業立村の将来像について検討されていた長野県北端の三水村(現 飯綱町)の村長との出会いがあり 斑尾高原農場(現 サンクゼール)が形作られました。村長の村に対する熱い思いをお聞きし、私たちがフランスで経験した感動をお伝えすると、村を挙げて私たちの夢の実現に対して全面的に協力していただくことになりました。そして、私たちの夢の第一歩として小高い丘の上に念願のジャム工房とレストランを建てました。“サンクゼール・ワイナリー”は同じ敷地に1988にワイン試験製造免許取得し、翌年には農業法人を立ち上げてから20回以上の秋のぶどう収穫と、ワイン造りを育んで今に至ります。

きっかけ1きっかけ2きっかけ3

飯綱町は、善光寺平から北へ20km、野尻湖から南へ10km。サンクゼールは長野県の北部斑尾山の南の麓、また飯綱山の東の麓にも当たります。斑尾、妙高、黒姫、戸隠、飯綱の北信五岳に囲まれた標高650 メートルの丘陵地帯は、豊かな自然に恵まれています。丘の上の見晴らしのよいところにワイン用ぶどう畑、ワイナリー、ジャム工房、レストラン、チャペルがあります。雪国の遅い春、樹々はいっせいに色とりどりの花を咲かせ、やがて夏の訪れとともに深い緑へと変わってゆきます。果物や果実はゆっくり流れる時間のなか、太陽の恵みをいっぱいに浴びてその実に磨きをかけて育ちます。自然が育んでくれたほんとうの美味しさを、ワインという形にすることを思い描き“ サンクゼール・ワイナリーは” 造られました。サンクゼール・ワイナリーがオープンしたのは、1990 (平成2) 年8月11日。約12ha の自社ぶどう園の栽培から醸造まで一貫する事業がスタートしました。

pagetop

Copyright ©2010-2015 St.Cousair. All rights reserved.