St.Cousair Oregon Orchards,Inc.(SCOO社)

2017.07.25 オレゴンからのスタッフ便り

▲受付にいつも置かれているチョコレート

こんにちは。オレゴンのS.Hです。
今年の春、誕生したばかりのSCOO社をサポートするために日本のサンクゼールからオレゴンに赴任しています。
今日はちょっと趣向を変えて小話をお伝えしたいと思います。

英会話には困らないつもりでしたが、ネイティブな人たちとの会話で、びっくりした言葉がいくつもあります。

チョコレートはキャンディー?

St. Cousair Oregon Orchardsの受付にはいつもチョコレートが置かれています。
これはBerry Noir(旧社名)時代からの伝統で、 いつも暑さ・寒さの厳しい屋外環境で働いてくれているデイブさんや、 ひっきりなしに荷物を届けてくれるトラック・ドライバーさんたちの栄養補給のためのものです。
大人気のため、すぐに入れ物が空になるのですが、 「買いに行かなきゃね。」
なんて話をしているときに気付いたのが、ローカルの人たちはチョコレートを「キャンディー」と呼んでいること。
これは私のホーム・ステイ先の出来事ですが、この家には三人のいたずらっ子がいて、 ある日、彼らが私の留守中に私の部屋に忍び込み、キットカットの抹茶味をこっそりと食べてしまいました。
その時にお母さんが言ったセリフが 「子供たちがキャンディーを食べてしまってごめんなさい。」
日本ではキャンディーと言えば飴のことで、チョコレートはチョコレートですよね。
でも改めて辞書を引いてみたら確かに載っていました。

Candy: キャンディー(砂糖菓子・チョコレートなども入り、日本語のキャンディーよりは範囲が広い)

▲受付カウンターの上にキャンディーボックス

ジャムはゼリー?

SCOO社の主力製品であるジャムの話をしていた時のこと。
どうもネイティブの方が「ゼリー」と言っている気がして、 もしや・・・と思いこちらも慌てて辞書を引いてみました。

Jelly: フルーツゼリー(果汁・砂糖を煮詰めて固めたもの。パンなどに塗る)

どうやらこのことを指しているみたいで、こちらも日本語のいわゆる「ゼリー」をイメージしてしまうと「ん?」となりますが、よく考えてみると確かに製造工程は似ているような気がします。

シードルは決してシードルではない!

サンクゼール人気商品、りんごのお酒シードル。
シードルはもともとフランス語ですが、日本ではポピュラーなのでついついそのまま「シードル」と言ってしまいそうになります。
ところがそのままでは全く通じません。
でもこちらではシードルは「サイダー」なんです。
では日本で言うところのサイダーはどうなるのかと申しますと、そちらは“soda pop”となります。
なんともややこしい話です。

▲オレゴンのストアに並ぶシードル

オレゴン/S.H