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2018年10月5日

飯綱町産りんごのホワイトブランデー発売

蒸留酒の歴史に新たな名を。
飯綱町産りんごで飯綱町で蒸留・熟成

「久世福商店」、「St.Cousair(サンクゼール)」などの専門店を全国に150店舗以上展開している、食品製造小売企業(食品 SPA)の株式会社サンクゼール(本社:長野県飯綱町/代表取締役社長:久世良太)は、2018年10月27日(土)より、飯綱町産りんごを使用した自社製造のホワイトブランデー「いいづなアップルブランデー」を発売いたします。

サンクゼールとりんご蒸留酒(ブランデー)づくり

1984年サンクゼールの創業者久世良三・まゆみが新婚旅行でフランス・ノルマンディーを訪れました。一面のりんご畑、その中に佇む蒸留所のある美しい田園風景と、地元の新鮮な素材を活かしたおいしい料理とワイン、家族的なおもてなし、田舎の豊かな文化に誇りをもって生きる人々の姿、その成熟した大人の文化に感銘を受けた久世が、三水村(現飯綱町)に誘致を受け、スタートしたのがサンクゼールの丘です。

2015年7月、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部の地方創生人材支援制度により、小澤勇人氏が総務省から飯綱町に飯綱町副町長として派遣されました。小澤氏が打ち出した数々の地方創生事業の中で、地域資源を活かした産業発展を目的とした取り組みとして、飯綱町の豊富な資源であるりんごを使って、飯綱町の企業であるサンクゼールが蒸留酒を作るプロジェクトが発足。りんご蒸留酒の本場フランス・ノルマンディーへ「カルヴァドス」づくりの視察へ行ったり、ノルマンディーから「カルヴァドス」の造り手を招致したりなど、様々な取り組みが積極的に行われました。2017年4月ドイツから取り寄せた蒸留器がサンクゼールに設置され、同年 5月より飯綱町産りんごを使ってサンクゼールで初めてりんご蒸留酒の製造が行われました。サンクゼールのみならず、飯綱町にとって新しい歴史の幕開けとなりました。


昨年の「いいづなシードルブランデー」を初蒸留!の記事はこちら

一般的には、「カルヴァドス」という名前で広く知られているりんごの蒸留酒は、フランスのノルマンディ ー地方のカルヴァドスで造られているものに限り「カルヴァドス」と名乗ることができ、この地域以外で作られる同様の蒸留酒は「カルヴァドス」と名乗ることはできません。サンクゼールでは飯綱町産りんご、とりわけ飯綱町の天然記念物「高坂りんご」も使った唯一無二の世界にひとつしかない蒸留酒。「いいづなアップルブランデー」として2018年10月20日(土)本店で先行販売、その後同月 27日(土)より軽井沢店、GINZA SIX店、ルクア大阪店、門前店、通信販売で本格的に販売を開始いたします。

オンラインショップ先行予約 限定720本(発送は10月27日~)

「いいづなアップルブランデー」いよいよ発売! 特設ページはこちら

ワインフェスタ(先行販売)

10月20日(土)21日(日)10時00分~16時00分
ワインフェスタの詳細はこちらから

報道機関様向け(プレスリリース)

阿部知事への表敬訪問、記者会見、関係者を集めた先行試飲会を予定しております。
詳細はプレスリリースをご覧ください。

プレスリリースはこちらから