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2018年6月1日

電機連合長野地方協議会の皆さまと共にNPO法人へ寄付金授与

写真左より
電機連合長野地方協議会議長小池政和様
NPO法人ムワンガザ・ファンデーション理事長小林フィデア
弊社代表取締役専務久世良太

NPO法人ムワンガザ・ファンデーションへの寄付金授与式

「久世福商店」、「St.Cousair(サンクゼール)」などの専門店を全国に140店舗以上展開している、食品製造小売企業(食品SPA)の株式会社サンクゼール(本社:長野県飯綱町/代表取締役社長:久世良三)は、2018年5月31日(木)弊社内において、全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会長野地方協議会(以下、電機連合長野地方協議会)と合同で、小林フィデア(ワイナリーレストラン・サンクゼール勤務)が理事長を務めるNPO法人ムワンガザ・ファンデーションへの寄付金授与式を行いました。

サンクゼールが電機連合長野地方協議会に自社商品を通常の小売価格よりも安値で販売、電機連合長野地方協議会はその販売価格に少し上乗せして約14,000人の組合員へ販売していただき、上乗せした分全額をNPO法人ムワンガザ・ファンデーションへ寄付しました。サンクゼールは通常に販売して本来得られるはずの利益分で寄与しています。電機連合長野地方協議会の大きなネットワークと、サンクゼールの商品力を活かして、NPO法人への寄付を行うことができ大変光栄に存じます。


サンクゼールが電機連合長野地方協議会とこのような取り組みを始めたのは、2013年から。電機連合長野地方協議会は、加盟している組合企業の多くが海外拠点を持っているからこそ知っている現状、海外の子供たちに少しでも貢献したい、支援したいという強い想いを持って、この活動に取り組んでいらっしゃいます。支援の金額も年々増え今年は50万円の寄付が叶いました。

電機連合長野地方協議会議長の小池政和様は、「最初は組合員にこの取り組みが支持してもらえるか不安もあったが、6年経ちここまで組合員の支援が大きくなって嬉しい、これからも支援していきたい」とおっしゃっていました。これを受け、NPO法人ムワンガザ・ファンデーションの理事長小林フィデアは、「組合員皆さまのお力、愛情、気持ちに感謝します、ぜひ皆さまの寄付がどのような形で使われているか、現地で見てもらいたい」と述べました。

電機連合長野地方協議会はこのような寄付だけでなく、年に1度来日するタンザニアの子供たちと野外バーベキューやスポーツ、音楽などでの交流活動も行っています。電機連合長野地方協議会の活動に私たちは敬意を表し、サンクゼールとして今後の支援活動をより強化していきたいと改めて感じました。

電機連合長野地方協議会組合員へサンクゼールの商品を販売する際、このようなシールを貼ってお渡ししているそうです。組合員おひとりおひとりへ支援の理解を促していらっしゃいます。

NPO法人ムワンガザ・ファンデーション

NPO法人ムワンガザ・ファンデーションは、サンクゼールでレストランに勤務する小林フィデアが理事長を務め、出身地タンザニア南部のソンゲアで孤児80名のお世話をしているNGO「ソンゲア女性と子どもの支援団体(SWACCO)」とパートナーシップを結び、資金援助を行っています。タンザニアで増え続けるエイズ孤児や身寄りのない子どもたちのための孤児院建設、および孤児院の運営維持に対する支援事業を行っています。孤児たちが援助に依存することなく自立できる体力と意欲、学力と就業技術を身に付けた人材に育つよう支援を続けています。サンクゼールは全国の店舗でチャリティージャム、パスタソースを発売し、売上の一部を寄付するという支援と募金箱の設置を2009年から始め、現在も継続して支援しています。

タンザニアと日本の架け橋、フィデアさん